9月からスタートしたインストラクターコース３期生、本日よりレシピの開発に入りました。
インストラクターコースでは、はじめの３ヶ月は石けん作りに使用するオイルのことやアーユルヴェーダのこと、じっくり基本をのぞいてみています。その後はわくわくのシーズンプログラムへと移り、レシピを開発したり、伝え方を研究したりの作業をおこなっています。
３期生、レシピの開発に初チャレンジ！
循環すること、サットヴァであることを真ん中にしのばせながらレシピを組み立てていきます。誰とハッピーのやりとりをしたいのか、何をポーンと投げていくのか、どんなプラーナが広がっていくのか、ひたすらわくわくを積み重ねていく作業を繰り返していく時間。頭をプルプル柔らかくがポイントかしらね。
和諺愛護
無罪の七施
西川眞知子先生の『新版インドの生命科学アーユルヴェーダ』の本の中から、ほっこり豊かな気持ちがやってくるページも一緒にのぞいていきました。やりとり上手になれそうな言葉の共有。
来月はわくわく組み立てたレシピを使って実際に石けんを作っていきます。３期生、素敵な物語ができそうです！たのしみなこと。
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自然療法サロンHATI（ハティ）
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